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糸トンボ(Ⅱ)

 今度は結構良く撮れていると思います。
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でっかい目玉ですね、
最近NHKのサイエンスZEROで、「トンボの羽の構造」を、
風力発電の羽根に応用する話が紹介されていました。
ごく弱い風でも回るそうです。
トンボは、三億年前から進化し続けているんですね、だてに
生きているわけではないんですね。人間よりも進化しているのかも
しれません。
トンボの良く見える目玉が、お年寄りの眼鏡に応用できて、
良く見えるようになるといいですね(・・・これは想像です)。
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# by fuxokkun | 2013-10-24 09:44

8月に地中海展へ

 ちょっと前ですが、ルーブル美術館展「地中海 四千年のものがたり」を見に
東京都美術館へ行ってきました。
地中海に関係する色々な展示品がありましたが、
その中から、私見でピックアップすると、

アルティミス:通称「ギャビーのディアナ」(ギャビーはイタリアの古い地名)
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う~ん、余りパワーが伝わって来ない。
ギリシャ時代の彫刻を、ローマ時代に復刻(コピー)したもの、
だからかも知れない。

サンダルは、素敵である。
布を編んで、親指と人差し指の間に一本を挟んで
履いているのは、現代や、江戸時代のわらじや下駄と同じ。
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右足
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一番気に入ったのは、
コローの「ハイディ:ギリシャの若い娘」
さすがに、しっかりした、情感のこもった作品。
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シャセりオーの二作品は、私には、劇画調に思えて、
これが芸術の範疇に入るのか、私にはわからない。
「薄布の踊り」
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「バルコニーにいるアルジェのユダヤ女たち」
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# by fuxokkun | 2013-10-19 18:05

最近見かけたちょっと珍しい花

 最近散歩の途中で見かけた花です。
シロバナヒガンバナ
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ヒガンバナの白色の花が有るのか?、形もヒガンバナと少し違うような?。
不思議に思って図鑑を調べました。
(黄色のショウキズイセンと赤色のヒガンバナが交雑とありました。
別の図鑑では、花色に基づくが純白はない、とのことです。
・・・そういえば花弁の中央に薄いピンクの線が走っている。)
(ただ、鹿児島に半野生するとか、奄美大島、
別の図鑑では九州及び済州島に自生する、とあるので、
千葉で咲いているのは、栽植されたのでしょうか?)
(花は、十月頃とあります。)

こちらは、コップ洗い用のたわしみたいな。
ネットで調べると、カリアンドラ属(メキシコ原産)のようですが・・・その下は分かりません。
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# by fuxokkun | 2013-10-05 21:18

10月3日

 台風(22号)一過の今日は午前中雲が多めでしたが、
晴れて蒸し暑く、散歩の途中で糸トンボを見つけました。
ちょとぼやけていますが、写真ほぼ中央
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分かりづらくて申しわけありませんが、
四枚の羽を斜め下に開いているので(閉じているのではなく)、
「アオイロイトトンボ」と思われます。
→(訂正します)「アオイトトンボ」または
「オオアオイトトンボ」と思われます。
近くに、クリーム色と鮮やかな赤色のツートンカラーの大きな爪の
沢蟹がいました。こちらは逃げようとしてしまい写真は撮れませんでした。

一句
糸トンボ 蟹も歩く 小藪かな

午後からは、次の台風(23号)の影響でしょうか、雲が広がりましたが、
夕方少し晴れました。

川面に反射する夕日の光とコスモスの花
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 私の次の第二詩集「(仮名)あともすふぃあー」も結構溜まって来ましたので、
ここらで一休み、というところです。
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# by fuxokkun | 2013-10-03 22:34

さざんかが出てくる連歌

今日は風が冷たく強く、散歩する予定を変更し、
近くの図書館に入ったところ、
昨日写真をアップした「さざんか」の出ている連歌
についての本を、たまたま手にしました。
安東 次男著『風狂始末』という本です。

発句  狂句こがらしの身は竹斎に似たる哉  芭蕉

脇    たそやとばしるかさの山茶花  野水(やすい)

概略は、
発句・・・初冬に名古屋衆の俳人達を訪れた芭蕉が、
自分は、名古屋で囃(はや)された藪医者の竹斎のように、
風狂の句をものとして、木枯らしとやって来た
(花や木(名古屋衆)を風狂で散らしてしまうかも知らんぞよ)。

脇・・・①安東氏・・・我々名古屋衆は、山茶花のような若木だから
            大丈夫ですよ。
    ②私・・・誰かと思えば芭蕉さん、どうりでかさの上に飛び散ったさざんかの
         花びらを見れば、風狂なあなただとわかりますよ。
         (ネットの、ゆきゆき亭 こやん氏の解説によると
          「飛ばしる」 と 「とは知る」を掛けた。私もこちらを採りたい。) 

※さざんかは、花も散った花びらも、盛りを過ぎて日が経つと黒ずんで来るが、
  花の盛りや、散ってすぐ後は、なかなか綺麗である。
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# by fuxokkun | 2013-01-20 18:57

雲(2)

 今日も空気は冷たいが 良い天気。風もほとんど無く、日差しが暖かく、
中々いい雲が出ていました。
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さざんかの花に、微かな羽音をうならせ、もう脚に花粉を溜めたミツバチが来ていました。
中にはハナアブもいたかも知れません。
できるだけ脚に花粉団子を付けたミツバチの方を撮ったつもりです
(ハナアブは花粉団子を付けない)。
ホバリングもしていましたし、写真を撮ろうと近づくと、ホバリングして
威嚇するかのようにある程度近くまで向かって来るものもいました。
せっかくの蜜の食事を邪魔されたと思ったのでしょう。
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# by fuxokkun | 2013-01-19 22:49

 1月14日の関東地方の雪の2日後、今日はいい雲が出ていたので
アップしてみます。
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道などに ところどころ雪が残り
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軒端から しずくが落ちて跳ね
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写真では撮れませんでしたが、
さざんかの花の蜜に、黒い目の周りに白い輪を付け、
草色の背中と、綺麗な白い腹をしためじろの7~8羽の団体客が
やって来てはしばらくして去り、またやって来ました。
さざんかの花びらは、2日前の雪と風で散らされたのでしょうか?
それとも鳥たちのついばみで?
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# by fuxokkun | 2013-01-16 20:44

霰(あられ)

 時間は定かではありませんが、昨晩というか未明ごろ
降り続いていた雨が急にバシッ、バシッ、バシッと大きな音を
立てて雨戸を叩いたので、これは霰かなと思い、また寝てしまいましたが、
今朝散歩の途中で、消えずに残っていたの白い物を見ると、やはり霰でした。
初め見つけた時は、雪かと思いました。
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今朝は鳥の鳴き声もけたたましく、空気が澄んでいるせいか、
より活発なように感じられました。セキレイも雨の溜まった田んぼで
しきりに何かをついばんでいました。
一句
 雨戸打つ 霰去り行き 鳥叫ぶ
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# by fuxokkun | 2012-12-04 20:41

蝶の舞い方 などについて (二回目)「透明なトンボの羽」

以下2012.9月27日にアップした記事
⑤おまけ
・・・トンボの羽が透明なことも、天敵の鳥に見つかり難くする為と推定される。
   (A)羽が透けて、天敵の鳥などに見つかり難い。
   (B)水面などで羽が光を反射し、目くらましになる。

今回これに付いての写真です。
向こう側の景色が透けて見え、トンボの存在が鳥から分かり難くしている。
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# by fuxokkun | 2012-11-16 10:50

月 (おまけ)

時間つぶしに、茶丈「藤村」へ行き食事と和菓子を食べました。
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まずは食事の方ですが、「志じみ飯」をやっているところが今日は休み、ということで
「ふじおこわ」を頼みました(お店の了解を得て撮影)。
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丹波の黒豆も美味しかったですが、胡麻豆腐入りの(やや濃い目の)白味噌汁が特に美味しかった。
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次に和菓子
イラストのお品書き
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この中から「たばしる」と「寺辺もち」を頼みました。
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中はつぶ餡とくるみの二重奏というか、くるみは半分位迄なので、一・五重奏といったところです。
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寺辺もちは、最初薄味で印象がありませんでしたが、食べ終わるとナッツの風味が
じわっときて、何とも言えない、いい味わいでした。
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帰りにお肉屋さんでリクエストのあった近江牛入りのカレーを買いました。
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(裏面)
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あと京都で「小鍛冶」というゆず餡の和菓子をお土産に。
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刀の鍔(つば)の意匠だそうです。
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中のゆず餡のやわらかい風味は、関東にはないもので、とても美味しい。
(個人の感想です)
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# by fuxokkun | 2012-10-31 15:14

月 (後編・その②)

 石山寺の門を出て午後4時過ぎ位でしたので、月見にはまだ早いので、
近くの茶丈「藤村」で食事と和菓子を食べに行きましたが、その様子は「おまけ」で。
 
食べ終わり、瀬田川沿いにまた門の方へ少し歩いて行くと、
さっきは居なかった人だかりが・・・
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手前の赤茶のジャンパーを着た方に伺って見ると、
私「撮影ですか?」
赤茶のジャンパーの人「そう、NHKの。・・・寒いね。」
私「昼間は暖かかったんですけどね。」
確かに昼間は全然無かった強い風が吹いていて、それがまた結構冷たい。
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カヌーを漕いでいる人もいました。
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私も持っていったジャンパーを、バッグから取り出して着ましたが、
こちらの気候に慣れていないせいか、それでも寒く、
ここで今夜の月を見ることは、諦めることにしました。

石山駅に戻って、石山寺を見学し、献本もできたけれど、月だけは
見ることができなかったなあ~、と駅のホームから南の方の空を見上げると、
なんと、淡い三日月が垂直に掛かっていました。
(写真では白いので見えないかもしれませんが)
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独りで勝手に感激して、
一句
 石山の 月は駅に 見送りに

帰ってから、本堂の脇の「源氏の間」の紫式部の人形の前で買った「紫 式部おみくじ」
を開けてみると、驚いたことに、そこには一首
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かがり火の 影もさわがぬ 池水に ・・・
と、私が昼間石山寺で詠んだ句と符合する歌が書いてあるではありませんか!。
これも僭越な私の勝手な想像ですが、
私は陽から「揺らぎなく」
一首は陰から「影もさわがぬ」
と。
(もちろん、対象が私のは陽の光とその当たった対象物で、一首はかがり火ですが)
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# by fuxokkun | 2012-10-30 21:08

月 (後編・その①)

多宝塔の右斜め上を登って行くと、芭蕉庵と月見亭が並んでいる。
向かって右が「芭蕉庵」、左が「月見亭」
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芭蕉庵
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月見亭
(今年は9月29日と30日にここを開放して、お月見をすることになっていたと思いましたが、
台風の影響でどうだったのでしょうか?。
普段は閉まっていて、そもそもお寺が4時30分で閉門です。)
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玉座
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眼下に瀬田川の流れを見下ろせる位置にある。(この写真では、川が光を反射して
良く見えませんが。)
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順路看板((注)この先は石像です。「源氏の間」の紫式部の像は、本堂の脇です。)
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この日は、昼間快晴で時折陽がまぶしく、風が全然無く、木の葉も影も全く揺れていませんでした。
ここで一句詠みました
 石山寺 まぶしい光の 揺らぎなく
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豊浄殿の「石山寺と紫式部展」で紫式部が使用した硯と、写経などを見ました。
(撮影は禁止)
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もう午後3寺半を過ぎたので、石山寺の門の外で月見をしようと下りて行きました。

拾翠園という休息所の脇に、投句の箱があったのですが、用紙が周りに無く、
メモをちぎってそこに先程の句を書いて入れようとして、箱を引くと中に封筒がありましたが、
時間も余り無かったので、書いたメモを裏返しにして、入れてきました。
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次回は後編・その②、その次はおまけです。
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# by fuxokkun | 2012-10-26 19:40

月 (中篇・下)

本堂の回廊(本堂の中は撮影禁止)
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本堂の脇に、紫式部が月を見て着想を得た場所といわれる「源氏の間」があり、
(後に出てくる「月見亭」と同じ方角を向いている、と思います)
想像していたより、かなり大きな人形がいて、名人の作らしく立派なものでした。
撮影していいか分かりませんでしたが、それ以前に撮影は憚られる程でした。

本堂の中で、お土産を販売している婦人の方に、拙著『どりっぴんぐ ぽえむ』の献本の
是非を伺ったところ、受け取って頂き、(どこだかは分かりませんが)置いて頂けるそうです。

お土産を買いました。
①紫 式部おみくじ
②絵葉書
③しおり
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④絵本「源氏物語」・石山版
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石山寺の名前の由来となった
天然記念物の硅灰石
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石の向こうに多宝塔が見える
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紫 式部の供養塔と芭蕉の句碑が並んでいる
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案内看板
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多宝塔(国宝)
こちらの石段の段数数えましたが、忘れました。
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# by fuxokkun | 2012-10-22 22:32

月 (中篇・中)

 石山寺の門に近づく脇の道を進むと、100mくらい手前で、
不思議なことに急に両肩の荷が下りたように、すごく楽になりました、実に不思議。
門前に着いたのは午後1時30分ごろです。
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仁王像(向かって右側)
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仁王像(向かって左側)
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開門、閉門時刻の表札
(閉門が早いのは、安全面からでしょう。)
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門を入ったところにある石山寺概説の看板
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門を入ってすぐの石畳の道
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中は実に広く、見所も沢山ありました。
まずは、大理石の「くぐり岩」
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池には大きな鯉もいましたが、寒いのか寄り集まって固まってじっとして、
余り動きませんでした。
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本堂などへ行く石段(数えてみると65段ありました。途中の踊り場までは22段)
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紫 式部展の看板もありました。
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明日はいよいよ本堂、そして紫 式部に献本などについてアップします。
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# by fuxokkun | 2012-10-21 22:14

月 (中篇・上)

 10月19日、台風(21号)が関東方面に向かうのとすれ違いに、
日帰りで石山寺へ月見と献本に行ってきました。予想が図星にはまり、
関西方面は見事な晴天でした。
石山寺は見所の多いところでしたので、中篇(上・中・下)、後編と分けました。

朝5時半頃暗い中、千葉県・大網駅に向かう時は、台風からの雨と風が冷たく、
傘を差して歩きましたが、東京駅で新幹線に乗る頃には、大分晴れ間が見えて来ました。
10時20分頃、京都に着いた時は、快晴でした。

京都タワー
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ルート上、まずは京都府立図書館に向かい、『どりっぴんぐ ぽえむ』の受付OKでした。
(処置は図書館に一任、良ければ貸し出し一覧に載り、ネットで検索できる)
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京都市内を流れる透明な水
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次に瀬田にある滋賀県立図書館へ行き、こちらも受付して頂きました。
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路線図
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瀬田駅から戻り、
石山駅ホームの名所案内
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JR石山駅
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ここからバスに乗り、石山寺へ。
バスを降りると、目の前に瀬田川の景観が広がっていました。
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瀬田川はまた後程触れます。

石山寺の門へ向かう道の脇に甘味処がありました。帰りに寄ります。
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前振りが長くなってしまいましたが、明日からは本題に入りますので、乞うご期待ください。
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# by fuxokkun | 2012-10-20 21:50

オシロイバナ

 石山寺の月の前に、昨日は少し汗ばむ位のいい天気だったので、
3時間程散歩し、道端にいろいろなオシロイバナが咲いていました。

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# by fuxokkun | 2012-10-16 21:33

月 (前編)

 石山寺へ月を見に行くのですが、台風(21号)が沖縄付近に停滞していて、
今だ進路定まらず、10月19日(金)に行く予定でいますが、現時点で
滋賀・関西方面は曇りの予報。
 それ以前に、一泊の予定が連休が取れず、日帰りに。
果たして見れるのでしょうか?

そこで取り合えず自宅の二階から見た月を・・・。
2012年9月2日20:38の月が見事に煌々と照っていました
(事実は照り返していました、となるのでしょうが・・・)
(8月31日が8月2回目の満月でしたから、その2日後の月)
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一句
 役者絵も 驚き見入る 月夜かな


そして石山寺へ行くもう一つの目的:
拙著『どりっぴんぐ ぽえむ』を、紫 式部が『源氏物語』の着想を得たという石山寺へ、
献本に行って来ます(こちらも果たして受け付けてもらえるかわかりませんが・・・)。

2011年12月、市田印刷出版さん(東京・田端)から発刊(自費出版)の
『どりっぴんぐ ぽえむ』表紙
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砂浜から見た『月 』の詩の抜粋
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次回は小旅行の写真などを掲載することになるでしょう。
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# by fuxokkun | 2012-10-15 21:35

初秋の昭和の森(後編)

園内には、風力発電の羽根が、吹き返しの強い風が吹く度に回っていました。
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道路の影も回っていました。
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昭和の森を出たすぐ外で、珍しい看板がありました。
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すすきの穂が光って揺れていました。
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一句
 逆光に 透けるや銀に すすきかな
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# by fuxokkun | 2012-10-10 22:52

初秋の昭和の森(前編)

 台風19号が房総半島の向こうを過ぎ去り、台風一過の晴天と
なったので、吹き返しの風は強かったですが、日頃の運動不足解消を兼ねて、
千葉県土気(とけ)の「昭和の森」に散歩に行って来ました。

行く途中の下り坂で昨日の台風で上から落ちて来た栗が転がっていました。
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昭和の森の池
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田んぼとかかし
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(かかしの頭の帽子にトンボが停まっています)
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赤とんぼなどのトンボが稲わらに停まっていました。
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昨日の台風の強風で、小枝が切れた蜘蛛の糸で吊られていました。
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一句
 野分過ぎ 糸に揺れつつ 小枝かな
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# by fuxokkun | 2012-10-04 23:47

蝶の舞い方 などについて (一回目)

①どうして蝶はああひらひらと、とめどないような舞い方をするのか?
・・・(A)蝶の羽は面積が広く、左右のバランスを保つのが難しく、
     また普段はゆっくり羽ばたくので、
     左右であおるタイミングがずれる為や、あおる空気量が微妙に違う為と思われる。
     まして風などが有ると、その影響を受けやすい。
     だから蝶も羽ばたきを早くして進む場合は、割とまっすぐ進む。
  (B)蝶は蛾から進化してきたと推定され
     (蛾:1億3千年前の化石から発見⇔蝶:4千年前の化石から発見)、
     天敵の鳥から逃れる為、蛾の多くは夜行性になった。
     一方蝶は昼間活動するので、鳥に焦点を絞らせない為に、
     ふらふら舞うようになったと思われる。

②停まり方
・・・夜行性となって鳥の危険性が減った蛾は、羽を開いて停まるものが多いが、
  昼行性の蝶は、停まる時羽を閉じる。これは空から見下ろす鳥からは、
  一直線に見え、存在を見つかり難くする為と思われる。
  
③麟粉について
・・・蛾や蝶の羽の、余り触りたくない粉は、以下のような役目が有ると推定される。
   (A)(一時的な)雨避け
   (B)天敵の蜘蛛の巣に引っかかったときに、糸のネバネバから、
     羽をばたばたさせ、麟粉だけを残して剥がれて逃れ易くする為。
  *なお、麟紛の少ない、(赤い紋を残し)羽がほぼ透明な蝶もいて
   (アマゾン川流域の「ベニスカジジャノメ」という蝶)、
   この蝶の生態を調べれば、逆に麟紛の秘密も分かるかもしれない。

④「わらわやみ」について
・・・馬場あき子著『古典への漂流』の中で、
  古代の和歌(万葉集)や中世の和歌(古今集など)に、
  蝶の歌が少ないのは、中世まで、「わらわやみ・・・(マラリアに似た)間欠熱病)」が
  蝶の大量発生時に関係あると思われていたことを、一因として上げておられる。
  医療の発達していない時代で、源氏物語『若紫』の章で、
  光源氏は治そうと祈祷を受けに山に行き、
  その麓で美しい女の子「紫の上」を発見するのである。
  (注・・「わらわやみ」:「おこり」の意の雅語的表現・・新明解国語辞典)

⑤おまけ
・・・トンボの羽が透明なことも、天敵の鳥に見つかり難くする為と推定される。
   (A)羽が透けて、天敵の鳥などに見つかり難い。
   (B)水面などで羽が光を反射し、目くらましになる。

トンボの停まり方
・・・中型・大型のトンボは羽を広げて停まる・・・早く飛べるので、見つかった時
   すぐに飛び出せるように。
・・・小型の糸トンボやモノサシトンボなど飛ぶのが遅いものは、羽を閉じたり、
   半開きにして停まる。
   これは、蝶と同じで上から見ると一直線状になり、見つかり難くする。

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# by fuxokkun | 2012-09-27 20:51

ブログ再開

今年は猛烈な暑さが長引き、しばらくブログを休んでいました。
まだ暑さが残っていますが、秋の風もちらほら吹いてきたので
ブログをまたすることにしました。

 昨日(2012.09.18)は、空を見上げて、黒雲の来るのを避けつつ、散歩に
行きました。畑に綺麗な花と珍しい(奇妙な、バナナのような)実のなった
植物が植えてありました。その一画にまとまって植えてあったので、
農家の人が栽培しているのに間違いないと思います。

花の色は、光線の具合で白くなっていますが、実際は黄色です。実の色は写真と同じです。
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茶色のバナナのような長い大きな実
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茶色い実がこうなる???
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畑の一画に
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 その前の日(2012.09.17)には、散歩の途中で雨上がりの虹が見えました
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なお、ここ大網白里アリーナの体育館の外壁には、
祝準優勝・なでしこ宮間選手の横断幕が掛かっていました。
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# by fuxokkun | 2012-09-19 19:12

きりぎりすの鳴き声の間(続き)とウマオイ

初めに田んぼの稲の方で、指折り「9」の間隔を聞いた時は、
何か間が抜けているな、という気がしたが
(最初「ギー(ジー)」と鳴いて結構経ってから「チョン」だから)、
間隔が「3」を聞いてみるとこちらはこちらで、せわしない気がする。
「5~7」位の間隔のものは聞いていないが、
それが有ったとしても何か満足できない気がする。
大体「ギー(ジー)」と「チョン」では音のバランスが良くないのではないか?
よくこれでメスが寄って来るものだ?
それとも人間が聞こえない周波数を出しているのか?
しかし、ウシガエルもあのバスーンのような低音で
(人間の中にはあの声が気持ち悪いという人もいるくらいの)
メスを引き付けるようなのだから、何が魅力になるのか分かったものではない。

今夜8時ころ、庭でウマオイが威勢よく「スィーチョン」と鳴き声を繰り返していた。
ウマオイは秋の虫と言われるが、昼は厳しい暑さだが、こちらでは夜になると海から
結構涼しい風が吹いて来るせいかもしれない。

きりぎりすの鳴き声は、「ギー(ジー)」で始まり「チョン」で終わると言っていいかもしれないが、
ウマオイは、ほとんど切れ目がないので、「スィー」で始まり「チョン」で終わるのか、
それとも「チョン」で始まり「スィー」で終わるのか聞いていても、分かり兼ねる。
ウマオイの鳴き声には初めと終わりの区別がないのか、その日どちらから
鳴き出すかを聞かないと分からないのだろうか?
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# by fuxokkun | 2012-08-04 22:22

きりぎりすの鳴き声の間

 一ヶ月くらい前(7月)から昼間散歩をしていると、草むらや、
田んぼの成長して長く伸びて来た稲の方から、
「ギー(又はジーとも聞こえる)・・・・チョン」と鳴く虫の音が盛んに聞かれるようになった。
虫の音に詳しくないので、「チョン」から最初『ウマオイ』かとも思ったが、
ネットで調べてみると、『ウマオイ』は「スイーッチョン」と鳴き、
これは、きりぎりすの鳴き声だった。
ちなみに『ウマオイ』は『キリギリス科』なので近い種類か。
(但し、ウマオイは秋の虫)

ところで、「ギー(ジー)」と「チョン」の間隔「・・・・」が、
草むらによるのか、種類によるのか分からないが、違うように感じる。
「・・・・」を普通の速さで指折り数えると、最大「9」、最小「3」だった。

なかには、「チョン」を何回か省略する輩や、「チョン」を全く鳴かない者もいる。

 話がかわって、今日(2012.8月2日)の夕方7時頃東の空に、見事な満月が昇った。
昇りたては大きかったが、9時頃になると小さく普通の大きさになった。
昇りたても昇ってからもまた違う味わいがある。
一茶の『名月を 取ってくれろと 泣く子かな」は、きっと昇りたての大きな(大きく見える)月
ではなく、昇りきった月を指すのだろう。

そこで(僭越ながら)我が一句
名月や 昇りたてでの 大きさも

今年10月頃、名月で有名な滋賀県石山寺に、『どりっぴんぐ ぽえむ』の
献本を兼ねて、月を見に行く予定です(紫 式部が『源氏物語』の着想を得た
とされる所です)。
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# by fuxokkun | 2012-08-02 23:15

小蟹

今日の午前中は、昨晩降った雨が上がり、晴れて気温も上がって蒸し暑かった。
散歩も途中で熱中症になるといけないので、近くの町営図書館へ。
ふと見ると、図書館の入り口の青少年センターにず~っと広く敷いてある赤い絨毯の上を
何か軽快に動いている物が。
①横向きに動いている。
②図書館のすぐ脇を川が流れていて、周遊遊歩道に、最近良く沢蟹を見かける。
そこで、瞬時にこれは沢蟹が迷って図書館に入り込んでしまったと思い、
パチリと、
(沢蟹の子供だろうか?、小蟹と言っていいか分かりませんが、一応小蟹ということで)
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観葉植物には露が付いていて
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そこで一句
小蟹歩く 赤の絨毯 葉には露
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# by fuxokkun | 2012-07-03 21:01

エルミタージュ美術館展 Ⅲ (おまけ付き)

アンリ・マティス『赤い部屋(赤のハーモニー)』は最後の部屋の真ん中にありました。
仕切りを抜けてすぐ私の目に飛び込んで来ました。しかも、ものすごく大きい(180 X 220cm)
約2m四方もの作品です。
ほとんどの部分を占める赤色が鮮やか!。
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次に私が気に留めたのは、「水差し」です。
この水差しの絶妙な配置。ここにもしこの水差しを描かなかったとしたらどうでしょう?、
絵全体はバランスを失ってしまいそうです。
絵の中でこの水差しを抜きにできない→現実の中でもこの水差しがあることを想起させる
(現実にあるかのよう)。
マティスはセザンヌがキャンバスという条件(制約)の中で、実際を構成し直して、
画家の感覚に近づける手法を押し進めただけでなく、
現実の中でもその物の存在を想起させる魔法のような手法を使ったのだと思います。
(言葉で表現しつくせませんが、(私の)言葉の限界、言葉の無力ささえ感じてしまいます)。

窓の外の木や婦人(メイドさん?)も無いと絵のバランスが成り立たない、ことから
→現実に窓の外では木が、部屋の中では婦人が、存在しているかのよう。
(ここが、装飾的でも日本の尾形光琳の「燕子花図屏風」などと違うところで、
日本のものは装飾的・意匠的に優れているが、現実とは別個のものだと思います)。

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次に婦人の首からあごにかけての影ですが、素人だとつい黒く塗ってしまいそうですが
(影なので)、マティスは青系で塗っています。これは婦人の(すぐ近くの)上着が黒いので、
バランスを考えたのだと思います。実際にはこんな色の影は見たことがありませんが、
絵の中では、これでバランスが取れ、存在感も出ていると思います。
マティスは、セザンヌの形や構図の構成し直しを、色(セザンヌも少しはやって
いましたが)についても行い・押し進め、色も絵の中で構成し直し、
絵全体のバランスをとっていると思います。

また、果物や水差しの黄色系が、窓の外のに咲いている花の黄色と呼応して、
軽やかな調子を生み出し、蔦の模様が飽きさせない雰囲気を出していると思います。
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(おまけ)
見終わってから、2階の「サロン・ド・テ ロンド」で一緒に行った友人と
ケーキを頂きました。友人は、この展覧会にちなんだ「特別デザート」を、
私は「抹茶ロールケーキ」を。
後で気が付きましたが、「特別デザート」の下のチョコレートの模様は、マティスの
赤い部屋の蔦の模様をモチーフにしているのですね。
ケーキは美味しかったですが、セットの紅茶が「アール・グレイ」という強い味の種類だったので、
ケーキの風味が紅茶を飲んだ瞬間吹き飛んでしまいました。もう少し抑えた種類が良かったと思いました。
(写真を店員さんの許可で撮らせて頂いて、言うのも何なんですが、
こちらは、「ケーキと紅茶セットのハーモニー」とはいかなかったようです)。
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ちなみに抹茶ロールケーキの1個に帆のように立っているのは、
昔食べた「前田のランチクラッカー」(てなもんや三度笠のCM)のような味がして、
懐かしかったです。

*最後に1件付け加えさせて頂くと、ヴォルテールの植樹の絵があって、笑ってしまいました
(作者は覚えていませんが)。
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# by fuxokkun | 2012-06-26 13:13

エルミタージュ美術館展 Ⅱ

人が少ないといっても、ミュージアムショップでポスト・カードを並んで買うのは大変でした。
以下はポスト・カードの写真です。
では、まず アンリ・ルソーの『ポルト・ド・ヴァンヴから見た市壁』
寂しさを感じたい時にお勧めです。
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次は コローの『Pool in a Wood』
(同じ絵の部分を拡大しつつ計4枚)
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釣り人の赤い帽子がみそ(ポイント)ですが、そこへ至る隘路(細い道)もなかなか良い。


モネ『霧のウォータール橋』
(同じ絵を部分拡大して計2枚)
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同じ絵を描いている内に、時間の移り変わりにより、時々刻々と光と景色が移ろいで行く。
それを描き留めようとすると、外形がぼやけたように分からなくなる。ましてや霧の中では。
実は2年前(2010年)同じ国立新美術館で「オルセー美術館展」《ポスト印象派》を
見に行った時、ゴッホの「自画像」、「星降る夜」やルソーの「蛇使いの女」や
ゴーギャンの「タヒチの女」などの名だたる素晴らしい絵の中で、私が最もエネルギーを
感じたのが、私にとって以外にも、 モネの「ロンドン国会議事堂、霧の中に差す陽光」でした。

*他にもポスト・カードが買えずアップできませんでしたが、レンブラント『老婦人の肖像』は、
ここまで描き切れる画家は、有史来そうそういないと思いました。

*次回は今展覧会の一番の目玉 アンリ・マティス『赤い部屋(赤のハーモニー)』です。
かなり長い(私なりの)鑑賞感想になると思います。
(おまけ付き)。

*音声ガイドの9件/24件中は、中野京子さん特別執筆ガイドによるものだそうです。
(中野京子さんの絵画の見方・説明は、勉強になります)。

次回もお楽しみに。
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# by fuxokkun | 2012-06-22 22:46

エルミタージュ美術館展 Ⅰ

今日は梅雨の合い間を縫って、東京・乃木坂の国立新美術館に、
見に行きました。お天気が悪いせいか、普段よりかなり少なめの鑑賞者
だと思います。
三回に分けて掲載したいと思います。
ただ、久しぶりに東京に出たので疲れました。
もう寝ます、おやすみなさい。

チケット
(右端の線はお盆です、美術館の食堂(B1F)で撮ったので、気にしないでください。)
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# by fuxokkun | 2012-06-21 20:15

タチアオイ

今日は、天気が良かったので、昼休みを挟んで、終日散歩に。北東からの風が結構冷たかったです。
タチアオイが咲き始めていました。長く(9月くらいまで)咲くんですよね。
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一句
青葉映え ちょっと散歩が ひねもすに
 
途中で、雉を見かけました、胸周り中心に綺麗な青緑光りした体の、長い尾の雄です。むこうも気付いてすぐに槙の木立の脇に入って行ってしまい見えなくなりました。
雉見るや トントントンと 槙の中

夕方、三羽の青鷺が並ぶように、田んぼの上の空を帰って行きました。その方向に淡い月が昇っていました。
青鷺の 帰るを見るや 月淡く
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# by fuxokkun | 2012-06-14 21:00

花の中央に五角形の箱状の物

先日散歩の途中で、花の中央に蓋のない五角形の箱状の物が付いている花を、偶然見つけました。
ネットで調べて見ると、ツルニチニチソウ(蔓日々草)という地中海沿岸原産の花だそうです(今度は、間違い無いと思います)。
五角形の箱の側面は、立っていて、測ってはいませんが、1mmくらいの高さが有ります。
私のカメラでは、側面からの写真は、残念ながら撮れませんでした。
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箱状の底には、黄色い物が有って、位置的には雌しべや雄しべだと思うのですが、一見するとそれらしくはありません・・・何なんでしょう?

でも、綺麗な紫色の、五角形の中央の箱状が特徴の、爽やかな花です。
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# by fuxokkun | 2012-06-07 22:10

訂正:松葉ギク に

訂正があります。
5月31日の記事で、
私はこの花を「松葉ぼたん」(ナデシコ目、スベリヒユ科)と思っていたのですが、良く調べてみると同目別科の「松葉ギク」(ナデシコ目、ツルナ(ハマミズナ)科)という花でした。スベリヒユ科・・・踏むと滑りやすい事から付いた名だそうです。スベリヒユ科にちなみ、すべってしまい大変失礼しました。
ポーチュラカは松葉ぼたんの学名だそうです・・・花びらがひらひらと牡丹のような。
只、ポーチュラカ科もさらに分かれ、ハナスベリヒユ(ポーチュラカ)は葉が丸く・厚く、
松葉ぼたんは葉が細く長い。
でも松葉ギクもなかなか鮮やかで見栄えのする花ですね。特に垣根から垂れ下げて植えるのはいいですね。
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# by fuxokkun | 2012-06-05 23:47